筋トレ知識・雑学

日ごろ鍛えているのになぜ腕相撲が弱い?腕相撲が強くなるための筋トレとは?

更新日:

腕相撲をしている男性

『お前筋トレやってるんでしょ?腕相撲やろうよ』ドヤァ

、、、2分後

『え、、筋トレやってる割には弱いんだね』

、、、

はい。悔しいですよね。さいっっこうに悔しいですよね。

でも、筋トレしてる人こそ知っていると思います。

普段筋トレをしていても補助的に腕相撲が強くなることがあっても根本的に腕相撲が強くなるわけではないということを。

そしてそれを言っても言い訳臭くなり余計に惨めな空気になるだけということも。

しかし何も知らない人にとっては腕相撲は力比べの代表。

素人レベルでは負けないくらいの強さは欲しいですよね。

勝てない原因を知り、それを知ったうえで対策をしましょう。

勝てない原因を知ろう

落ち込んだ男性

腕相撲を腕の力のみで勝とうしている

腕相撲という名前にとらわれ、腕ばかり力んでいるパターンです。

腕相撲の腕はあくまで胴体をつなぐ役割です。

相手の腕を倒すためには、広背筋を固め、身体ごと内側に捻り倒します。

その力を支えるため腕の力がいるのですが、あくまで出力部は胴体だと知りましょう。

いくら鍛えていても、この意識がなく腕の力のみでやっていると、全身の力を使ってくる特に鍛えてない人に簡単に負けたりします。

腕橈骨筋(わんとうこつきん)が弱い

腕橈骨筋は肘を曲げるときに使う筋肉で、前腕前面の親指側にあります。

さきほどの身体全身の意識をするだけで随分違うとは思いますが、腕橈骨筋が弱いとそうする前に、相手に先に身体ごと持っていかれてしまうんです。

そして日ごろ意識して鍛えてない限り、腕橈骨筋はほとんど強化されていないことが多いんです。

これによりもともと腕橈骨筋が強く、身体の使い方が上手い、鍛えてない人に負けたりします。

対策をしよう

腕橈骨筋の強化(EZバーリバースカール)

以上のことから、腕橈骨筋の強化が優先事項です。

腕橈骨筋を鍛えるのにはEZバーを使ったリバースカールが最適です。

通常のカールと逆に手の平を下に向けて順手でカールを行いましょう。

腕橈骨筋をメインに上腕筋も同時に鍛えられます。

普段通常のカールをしている方は無理に2種目に増やすことはありません。

月替わりで通常のカール、リバースカールと回したり、週2回カールをしてる方はそれぞれを週1回ずつに振り分けるだけでも、充分な効果が期待できます。

ハンマーカール

EZバーがない方はハンマーカールでも同様の効果が得られます。

EZバーがないからと通常のバーでリバースカールをやるのは、手首が無理な態勢で負担がかかり、手首を痛めやすいのであまりオススメはしないです。

ダンベルカールのダンベルを縦向きにしておこなうだけですので、EZバーがない方はこちらを試してみてください。

なお、先にEZバーリバースカールをオススメしたのは、私個人的にはEZバーリバースカールの方がダイレクトに刺激が入りやすいと感じたからです。

これは個人差によってはハンマーカールの方が向いている方もいるかもしれません。

 

まとめ

ポイント

  • 腕相撲の腕は胴体を支えるつなぎの役割であり、出力部は胴体(広背筋が重要)であることを理解する
  • 腕橈骨筋が弱いと胴体の力を腕に乗せれないので、まずは腕橈骨筋を強化する
  • 腕橈骨筋はEZバーリバースカールかハンマーカールで鍛えられる

今回話した内容は競技としてアームレスリングをやっている方には笑っちゃうくらい役に立たないであろう内容です(笑)

あくまで素人相手に負けないための最低限のトレーニングであり、本格的に強くなりたい方はそれ相応のトレーニング、テクニックを学ばなくてはいけません。

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