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最強の消費カロリーを実現するトレーニング、HIITとは?そのやり方、メリットを紹介

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腹筋運動をする女性

HIITとは?

HIITとはハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニングの略です。
ハイインテンシティとは高強度。つまり高強度のインターバルトレーニングのことです。

その大きな特徴が、短時間で莫大なカロリーを消費できることです。

有酸素系と無酸素系を同時に鍛えられ、身体能力の向上に非常に優れています。

心肺機能の強化にも優れ、トレーニング中にバテてしまうことも減り、結果普段のトレーニングのクオリティ向上にも期待できます。

HIITのやり方

HIITのやり方は至ってシンプルです。

  1. 高強度のトレーニングを20秒間続ける
  2. 10秒間休憩(インターバル)を取る(ここまでで1セット)
  3. 上記セットを8セット繰り返す

高強度のトレーニングとは、50秒間続けると疲労困憊になるような強度です。
ダッシュを例にすると、400M走を走るほどのペースがそれに近いと言えます。

全力1歩手前ほどの強度で20秒間ダッシュ ⇒ 10秒間休憩。これを8セット行います。

時間はあくまで目安で、30秒間ダッシュ ⇒ 20秒間休憩などでも構いません。
大事なのは高強度なトレーニングと短時間の休憩を反復することです。

ここではダッシュを例にしましたが、バイク、クロストレーナーでも、
また、添付の動画のようなサーキットトレーニングでも構いません。
スクワット、プッシュアップ、クランチなどを組み合わせて全身トレーニングを行います。

やってみると分かりますが、かなりキツイです。
ですが短時間で済みますし、普段筋トレをしているような人には比較的頑張りやすい運動体系とも言えます。
(私もそうですが、有酸素運動のような長時間トレーニングの運動体系は苦手です)

HIITのメリット

前述したとおり、短時間で大きなカロリーを消費できるメリットがあります。

10分間で約200Kcalを消費するというデータがあり、有酸素運動の2倍の脂肪燃焼効果があるとされています。

そしてトレーニーにとってもっとも大きなメリットは、そのトレーニングの特徴としてカタボリック(筋肉の分解)を防ぎながら脂肪燃焼を期待できるということではないでしょうか。

有酸素運動のような長時間トレーニングでは、カタボリック問題は避けて通れません。
そのような点から、トレーニーにとって有酸素運動は避けられがちなのですが、HIITならその問題を解決できます。

トレーニングを1種目増やすような感覚で、消費カロリーをガッツリと増やすことができます。

さいごに

体重をコントロールするにはさまざまな要因があります。

PFCバランス、食事のタイミング、GI値、、、
ですが、細かなテクニックの前に大原則を忘れてはいけません。

それは消費カロリーと摂取カロリーのコントロールです。

消費カロリー>摂取カロリーならば体重は減りますし、その逆ならば体重は増えます。

HIITを上手に取り入れて消費カロリーのコントロールをしましょう。

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